詩の意思は権力と駆引きしない

人の「いし」は、世に流されやすいもの。

この場合の「いし」は意志の方でしょうか?

私なんか意志が弱くて困っています。

その点、意志がとてつもなく強いのが

政治家さん ですね。

あれだけ批判浴びても簡単にはやめませんね。

その性格、うらやましい限りです。

まぁそんなことはどうでもいいですね。

 

この曲の詩は、自分の体験を書いたものらしいです。

何とも言えない、情緒ある、

貧しくても小さな幸せ

を感じる詩です。

当時の学生たちにとって

憧れの生活であったかも知れません。

この曲が大ヒットしたその年の

NHK紅白歌合戦に

NHKから、このグループに

出場してほしいとの依頼が

そのかわり、詩の一部を修正してほしいと!

詩の中に、商品名があったんですね。

だからその部分を〇〇〇に直してもらいたい、と。

当時のNHKらしいですね。

でもグループは直すことを拒否しました。

そして、紅白歌合戦も辞退しました。

「やましいところがないなら、自由な意思と発想で

ありのままの姿で生きてもいいじゃないか!」

さすが、フォークソング!

これぞ、フォークソング!

と思いました。

あなたもそう思いませんでした?

この詩は

喜多条忠(きたじょう まこと)さんの実体験らしいですね。

二人は、幸せだったのか不幸だったのか?

二人の心は、豊かだったのか貧しかったのか?

神田川の流れを見ながら、自分たちの行く末を

想っていたのでしょうか?

 

 

「若かったあの頃、何も怖くなかった」

「ただ、あなたのやさしさが怖かった」

 

 

どっち?どっちにも聴こえる?

あなたは?

この曲は1973年に発売されました。

<3分03秒 曲が流れます>

「神田川」

かぐや姫の曲です。

 

「神田川」の歌詞・ギターコードはこちらです