1970年に発売されましたね。

当時はベトナム戦争の真っただ中。

戦争の後遺症はひどいもんです。

被害者のシンボルとなったのは

ベトちゃんドクちゃん

下半身が一つで、胴体と頭はくっついて生まれました。

アメリカが散布した枯葉剤の影響と言われています。

もしかしたらこの曲は

現在、一番求められている曲かも

何故、人は争いをするんだろうか?

どうして、仲良くできないんだろうか?

人種・民族が異なるから?

宗教・思想が異なるから?

戦争も元をただせば、人と人との喧嘩ですよね?

童謡詩人の金子みすずさんの詩にこんなのがあります。

「わたしと小鳥と鈴と」

わたしが両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴はわたしのように、
たくさんなうたは知らないよ。

鈴と、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。

そうです!
みんな違っていいんです!

私はあなたじゃないし、
あなたは私じゃない。

違って当たり前ですよね。

それを認めれないのが不思議でたまりません。

せっかく戦争が終わって生まれたんだから、

戦争を知る必要はありませんよね!これからも

戦争が終わって 僕らは生まれた

戦争を知らずに 僕らは育った

だれも知る必要はありません。


「戦争を知らない子供たち」

ジローズの曲です。

とても大事な歌だと思います。

大切に、未来に歌い継がれていってほしいと思います。

この曲は1970年に発売されました。

<2分54秒 曲が流れます>

「戦争を知らない子供たち」の歌詞・ギターコードはこちらです